韓国版と日本版のドラマ「魔王」を観て感じていること

2015年9月13日 by wonderegg | Filed under 未分類.

時間ができたので、韓国版のドラマ「魔王」と日本版のドラマ「魔王」を観始めました。
7年前くらいに生田斗真さんと嵐の大野さんがW主演していた日本版を見ていて、伏線がよくできたドラマだなぁと思い、
DVDボックスまで買って、実は何度も見ていたのですが、最近は仕事が忙しすぎてすっかり忘れていました。
当時は母もベタ褒めしていたので、久しぶりに一緒に観て、韓国版と比較しながらあーだこーだ言って観ているのがとても楽しかったです。

母と激論の結果、今日の結論は、日本版と韓国版の根本的な違いは、日本版が「性善説」、韓国版が「性悪説」が根底にある、ということでした。
韓国はキリスト教徒が多い国で、キリスト教はアダムとイヴに代表されるように、過ちを犯したところが人類の起源とされており、また、キリストが十字架で死すことで全人類の罪を贖うとされているので、ストーリーも「人間は生まれつき悪だ」というシーンが見え隠れします。
一方、日本人は、仏教的な考えが根底にあるので、どんなに罪を犯しても「もとは良い人」という考えのもとストーリーが作り直されていました。
まさか、ドラマを比較しただけでこんなことに気がつくとは思ってもみませんでした。

そういえば、私は日本版の「魔王」を観て、大野さんの存在を知ったのですが、彼は弁護士という冷静で淡々とした役柄でありながら、
要所要所に「本当は優しい人だ」というところを上手く演じており、一気にファンになったことを思い出しました。
今や、私にとっての大野さんは、面白くて癒される、ダンスと歌の上手い、釣り好きのおじさんなのですが!(笑)



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